化学反応でたのしむセット


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セール価格300(税込330)
カテゴリー:文具
JANコード:4550480771892
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原産国:中国
材質:尿素 酢酸ナトリウム 重曹 クエン酸 紫芋パウダー
商品サイズ:尿素 5×7×1.1cm アルミ袋 11×16×0.1cm 酢酸ナトリウム 7×11.5×0.7cm 重曹 5×7×0.5cm クエン酸 5×7×0.5cm PVAのり1.3×1.3×6.5cm 紫芋パウダー 5×7×0.1cm ジップ 7×11.5×0.1cm (解説書含む)
内容量:1個入
種類:アソートなし
どきどきサイエンス 自由研究にも役立つわかりやすい解説書つき! 6種類の実験ができる!●写真はイメージです。冷却パック&尿素結晶 使うもの 尿素 ジップバッグ アルミパック 実験手順書 準備物 水 20mL 計量スプーン 画材 コーヒーフィルター ホッチキス 食品トレイ 油性ペン はさみ 解説 尿素と水を混ぜるとすぐに冷たくなったね!? 尿素は水に溶けるとき、周りの熱をうばう性質があるんだ。この反応を「吸熱反応」というよ。 逆に熱を発生させる反応は「発熱反応」というんだ。カイロは鉄を酸化させることで発熱反応を起こし、あたたかくなっているんだよ。 実験の手順 1 アルミパックに油性ペンで絵をかいたり、シールを貼って好きにデコレーションしましょう。 2 ジップバッグに尿素と水15mLを入れて手でもむように混ぜます。空気を抜いて封をしてください。 3 尿素と水の入った袋を折りたたみ、アルミパックに入れしっかりと封をしましょう。 4 コーヒフィルターを半円状にカットします。図のように端をホッチキスで止め円錐状にします。 5 尿素をアルミパックから取り出します。溶け残りがある場合はよくもんで溶かしてください。 6 尿素を半分、食品トレイにうつします。こぼさないように注意してください。 7 食品トレイにコーヒーフィルターをおきます。2~3日すると表面に結晶ができ始めます。 8 液体の部分が完全に乾いたら完成です。※結晶はとても崩れやすいので注意してください。 袋に穴が開いていないかよく確認してね。 冷たくなるのは一度きり! 温度や時間をはかってみよう。 冷却パックの 反応がなくなったら 続けて実験してみよう! シュワシュワ泡&色水であそぶ 使うもの 重曹 クエン酸 紫いもパウダー PVAのり 実験手順書 準備物 水 450mL プラカップ 7個 わりばし 7膳 食品トレイ 3個 軽量スプーン 水彩えのぐ 透明コップ 3個 はかり 解説 今回は重曹とクエン酸を使ったふたつの実験をおこなうことができるよ! ひとつ目はシュワシュワ泡!これは重曹とクエン酸に、水を加えることにより二酸化炭素を発生させ、もこもこの泡をつくる実験だよ。 ふたつ目は色水であそぶ!これは重曹とクエン酸に、紫いもパウダー(アントシアニン)を加えることで水の色を変化させる実験だよ。 材料の組み合わせ次第で、ちがう実験結果になるなんて面白いね! 実験の手順 1 プラカップに水30mLを入れ水彩えのぐを溶かします。 2 重曹3とPVAのりを3分の1加え、よく混ぜます。 3 手順1~2と同じように色水を追加で2色作成します。 4 プラカップに水60mLとクエン酸5を入れ、わりばしでよく混ぜます。 5 色水の入ったプラカップを食品トレイの上におきます。クエン酸水を3分の1ずつ注いでみましょう。 6 シュワシュワ泡が発生します。反応は一瞬なので見逃さないようにしましょう! 7 プラカップ3つにそれぞれ100mLの水を入れ、紫いもパウダー1袋と残った重曹、クエン酸を加えて混ぜます。 8 紫いもパウダーはしばらくおいて沈殿させ、上澄み液を使ってください。透明なコップにそれぞれ50mLずつ移します。 9 重曹液、クエン酸液に紫いも液を入れてみましょう。どのような変化が起こるでしょうか。 同じわりばしで混ぜないこと!! 水を凍らせてみよう&つららタワー 使うもの 酢酸ナトリウム 実験手順書 準備物 水 10mL 計量スプーン わりばし 1膳 ラップ 耐熱容器 小皿 解説 水面にさわったらいきなり凍ったのはどうしてだろう?…それは液体が過冷却状態だったからだよ! 過冷却とは液体が凍るはずの温度になっても凍らない状態のことをいうよ。液体を凍らせる時、ゆっくりと温度を下げていくとおこる現象なんだ。今回は酢酸ナトリウムの液体に対して、ゆっくりと冷ますことで過冷却状態を再現したんだよ。この過冷却状態、振動をあたえるとすぐに凍ってしまうという特徴をもつんだ! 実験の手順 1 酢酸ナトリウムをひとつまみだけ残し、耐熱容器に入れ、水10mLと一緒によく混ぜてください。 2 耐熱容器を電子レンジ(500W)で 50秒 あたためます。 3 酢酸ナトリウムが完全に溶けるまで、わりばしでかき混ぜます。溶けにくい場合はレンジで10秒ほどあたためてください。 4 ふんわりとラップをかけ、10分間冷まします。粗熱が取れたら、冷蔵庫で30分覚まします。 5 完全に冷めたらラップを外します。わりばしに残しておいた酢酸ナトリウムをつけて水面にそっと触ります。 6 凍った酢酸ナトリウムをひとかけら残しておきます。 7 耐熱容器に残っている酢酸ナトリウムに手順2~4を行い、液体に戻します。 8 小皿に6のかけらをおきます。かけらめがけて7の酢酸ナトリウムをゆっくりと注いでみましょう。 ひとつまみ残す 容器が熱くなっているので、とりだす時は要注意 振動や衝撃を与えると凍ってしまうので注意してください。 注意! 凍る時に熱を発します。直接手で触れないでください。 酢酸ナトリウムは温め直せば液体に戻るので手順2~4を行えばくりかえし実験ができます。途中で固まってしまった場合も同じように手順2からやり直してください。対象年齢10才以上4550480771892●直射日光・高温多湿の場所を避けて、保管してください。●お子様の手の届かない場所に保管してください。●実験を始める前に「実験手順書」を読んでください。 ●目や口に入った場合は大量の水で洗い流してください。異常が残る場合は医師の診察を受けてください。 ●熱湯を扱う時はやけどに十分注意してください。 ●尿素は無害な物質ですが、結晶化しやすいのでこぼさないように注意してください。こぼした場合はよく水拭きしてください。 ●酢酸ナトリウム液は匂いや白い汚れが残る場合があります。その場合、硬く絞った布で拭き取ってください。 ●実験後、残った液体はすぐに廃棄してください。●食べ物ではありません。絶対に口に入れないでください。●保護者の方へ、必ずお読みください。●小部品があります。誤飲・窒息の危険がありますので、3才未満のお子様へは絶対に与えないでください。(強調)●本品を使用する際は、保護者監督のもと使用してください。●周囲の安全を確認した上で使用してください。●使用後は手を洗ってください。●本来の用途以外に使用しないでください。

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