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原産国:中国
材質:本体:ABS樹脂、本体:塩化ビニル樹脂
商品サイズ:3.8cm ×21.5cm ×1.5cm
内容量:1個入
種類:アソートなし
デジタルウォッチ取扱説明書
非防水
※この取扱説明書は大切に保管してください。
[現在時刻表示]
秒が進んでいる状態が現在時刻表示です。
A LⅠGHTボタンを押すと、LEDライトが点灯します。
B MODEボタンを押すと、1回:ストップウォッチ 2回:アラーム時刻設定 3回:現在時刻設定 4回:現在時刻表示に戻ります
C STARTボタンを押すと、日付、曜日を表示します。
D RESETボタンを押すと、アラーム時刻を表示します。
平均月差:±60秒
■現時刻の合わせ方
現在時刻を表示させます。
1
ボタンを3回押します。【秒】が点滅します。
2
秒
【秒】が点滅している状態でボタンを押すと表示が00秒になります。
※電話の時報などに合わせてください。
分
次にDボタンを押して【分】を点滅させ、Cボタンを押して【分】を合わせます。
ボタンを長押しすると、数字が連続して変わります。この機能は【分】【時】【日】【月】【曜日】の設定およびアラーム時刻の設定等に利用すると便利です。
時
次にDボタンを押して【時】を点滅させ、Cボタンを押して【時】を合わせます。
※→AM12時間表記→PM12時間表記→H24時間表記→の順に切り替わります。
[Aー午前 12時間表記] [Pー午後 12時間表記] [Hー24時間表記]
3
日にち
次にDボタンを押して【日】を点滅させ、Cボタンを押して【日】を合わせます。
月
次にDボタンを押して【月】を点滅させ、Cボタンを押して【月】を合わせます。
曜日
次にDボタンを押して【曜日】を点滅させ、Cボタンを押して【曜日】を合わせます。
4
もう一度Bボタンを1回押すと現在時刻表示に戻ります。
秒表示が動いています。
※操作の途中でもBボタンを押すと現在時刻表示に戻ります。
■アラームの合わせ方
現在時刻を表示させます。
1
Bボタンを2回押します。【時】が点滅します。
2
時
Cボタンを押して【時】を合わせます。
現在時刻表示と同様の【AM/PMまたはH24時間表記】で表示されます。
3
分
Dボタンを押して【分】を点滅させCボタンを押して【分】を合わせます。
4
もう一度Bボタンを1回押すと現在時刻表示に戻ります。
秒表示が動いています。
■アラーム時刻のON/OFF設定
現在時刻表示のときにDボタンを押しながらCボタンを押すとアラーム表示が現れる→アラームON 消える→アラームOFF
■スヌーズ機能
アラームが鳴っている時、Cボタンを押すとアラームは一旦止まりますが、4ー5分後にまたアラームが鳴ります。アラームが鳴っている時、Dボタンを押すとアラームは止まります。
■時報のON/OFF設定
(※毎時ちょうどにビット一回アラーム音が鳴る機能です。)
現在時刻表示のときにDボタンを押しながらBボタンを押すと曜日の表示が すべて表示→時報ON 表示なし→時報OFF
■ストップウォッチの使い方
現在時刻を表示させます。
1
Bボタンを1回押します。表示が0:00になります。
2
スタート
Cボタンを押すとスタートします。
3
ストップ
Cボタンを押すとストップします。再度Cボタンを押すと再スタートします。
4
リセット
表示をゼロに戻すにはまず、Cボタンを押してカウントを止めDボタンを押してください。
5
Bボタンを押すと現在時刻表示に戻ります。(秒表示が動いています。)
■スプリット機能
ストップウォッチでカウントを継続中に途中時間を確認したい場合に使用する機能です。
①カウント中にDボタンを押すと途中時間が表示されます。この時カウントは継続しています。
②再度Dボタンを押すとカウントに戻ります。
③Cボタンを押すとストップします。
④Dボタンを押すとゼロに戻ります。(リセット)
■1着・2着の同時計測
例えば、マラソンで2人の記録を同時に計測する場合
①カウント中に1人目がゴールしたらDボタンを押します。2人目がゴールしたらCボタンを押し計測を終了します。
②画面には1人目のゴールタイムが表示されています。
③Dボタンを押すと2人目のゴールタイムが表示されます。
④もう一度Dボタンを押すとゼロに戻ります。(リセット)
⑤時計の表示に戻したい場合、Bボタンを押すと現在時刻表示に戻ります。
■計測時間の表示
23時間59分59秒 まで測れます。
0ー30分―1/100秒表示
30分ー24時間―秒 表示
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