令和七年九星運勢カレンダー

原産国：日本
材質：本体：紙
商品サイズ：22cm×0.2cm×20cm
内容量：1個入
種類：アソートなし
開運招福　日本暦書出版協会推薦　高島易断総本部歴書館編纂　黄山歴書館蔵版　東洋運命学は、東洋文明が生まれて以来、数千年にわたり蓄積・研鑽された膨大な統計データベースです。このカレンダーは、東洋運命学の基本である「九星気学」をベースとして、一白水星から九紫火星までの一年間の運勢・吉凶などを掲載しました。巻末の「本命星の早見表」でご自分の本命星（九星）を見付け出し、毎日の行動指針として、日々の吉凶を計る目安として、お役立てください。また、干支・六輝・十二直・二十八宿なども合わせて掲載しております。　　　それぞれの見方は、巻末にありますので、ご参照ください。　●九星・干支（きゅうせい・かんし）　　九星・干支は、全ての陰陽五行法の「陰陽」、五行「木火土金水」を基礎として成り立っています。干支は、十干「甲乙丙丁戊己庚辛壬癸」と十二支「子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥」の内、陽干と陽支、陰干と陰支が組み合わさり、六十干支となります。基本的には順序や時を表す数詞として取り扱い、干支自体には吉凶の作用はありません。九星は、五行と七色「白黒碧緑黄赤紫」を組み合わせたもので、基本的には干支と同様に数詞として取り扱います。運勢や吉凶は、対象とする年・月・日の九星・干支などと、本命星などとの相性＝相生・相剋で推し量ります。　　●六輝（ろっき）　　中国三国時代の武将・諸葛孔明が戦術のひとつとして考えたものと言われています。日本では江戸時代末期頃より、一般庶民も日柄の吉凶を、行動指針として活用しました。明治六年より新暦が採用になり、生活習慣として根付いたものです。また、「六曜」とも言います。　●十二直（じゅうにちょく）　　中国の北斗七星信仰に由来し、最も直（あ）たる事から、重宝されてきました。時刻・日・季節の吉凶を判断するのに用いられ、日々の行動指針として重要視されました。　●二十八宿（にじゅうはっしゅく）　　やはり中国伝来の占術で、建築・旅行・婚礼・毎日の日柄などの吉凶判断に用いられました。満天に輝く星座を二十八組選んで、それぞれの影響力を知ろうとしたのが始まりです。　【九星運勢カレンダーのご利用方法】　【カレンダーの見方】　　六輝　　九星　　十二直　　二十八宿　※詳細は、巻末の「六輝・十二直・二十八宿の吉凶」「九星の相性・吉凶」をご参照ください。　①巻末の「本命星の早見表」で、ご自分の本命星（九星）を見付けてください。　②各月上段ページ「〇月の運勢」「〇月の九星別運勢グラフ」の、あなたの本命星（九星）　　の欄をご参照ください。運勢、吉方位、運勢バイオリズムが分かります。　③各日付の吉凶の見方は、上の図をご参照ください。●直射日光・高温多湿の場所を避けて、保管してください。法改正により、祝日・休日が一部変更になる場合があります。　本カレンダーの無断複写・複製・転載を禁じます。