原産国：中国
材質：本体：ステンレス鋼　フタ：ステンレス鋼、ポリプロピレン　中フタ：ポリプロピレン、ABS樹脂　パッキン：シリコーンゴム
商品サイズ：cm×cm×cm
内容量：1個入
種類：アソートなし
●商品の中に説明書が添付されていますので、ご使用前に必ずお読みください。お読みになった後はお手元に保管してください。　●お手入れしやすい広口タイプ　●フタ　●470mL　●約6.9cm／約24.7cm●写真はイメージです。・保温効果：５８℃　・４７０ｍＬ　ステンレスボトル（４７０ｍＬ）＜説明書の内容です＞　ご使用前に取扱説明書をよく読んで使用してください。　取扱説明書は必要なときに見られるように保管してください。　　＜保温効果＞　９５℃のお湯を入れた場合 ５８℃以上（６時間）　※保温効果とは、室温２０℃±２℃において製品に熱湯を入れ、お湯の温度が９５℃±１℃になったときにその製品にフタをし、６時間後に計測したそのお湯の温度です。＜使用方法＞　１．フタ・中栓を矢印の方向に回し外します。　２．飲み物を図の位置まで入れます。入れ過ぎに注意してください。　※氷を入れる場合は、無理に押し込まず、小さくしてから入れてください。　※保温効果を上げたい場合は、熱湯を少量入れ、1ー2分予熱し、熱湯を捨ててから飲み物を入れてください。　 飲み物 この位置まで　３．本体を立てた状態で中栓、フタを矢印の方向に回し、確実に閉めてください。※栓にパッキンが正しく取り付けられていることを確認してください。　４．飲み物を飲む場合は、本体を立てた状態でフタを開け、中栓のＯＰＥＮボタンを押してから本体を傾け、ゆっくり注いでください。　※傾けた状態でＯＰＥＮボタンを押さないでください。熱い飲み物が勢いよく飛び出し、火傷するおそれがあります。　５．注ぎ終わったら、本体を立てた状態でＣＬＯＳＥボタンを押し、フタを確実に閉めてください。横置きすると漏れるおそれがあります。　＜各部の名称＞　飲み口、本体、フタ、中栓（内）、中栓（外）、ＯＰＥＮボタン、ＣＬＯＳＥボタン、パッキン　＜水洗い時の中栓取り外し方＞　外し方、付け方　中柱（内）を矢印の方向に回し外します。　中柱（内）を矢印の方向に回し、しっかり取り付けます。　＜水洗い時のパッキンの取り付け方＞　外し方、付け方　中柱に付いているパッキンをつまんで外します。　パッキンの取り付け方向を確認し、しっかりと中柱に取り付けてください。　反対方向に取り付けたりずれていると漏れの原因になります。注意してください。＜タグの注意事項＞　●初めて使用する際は、食器用洗剤で水洗いしてください。　●食器洗い機・食器乾燥機は使用しないでください。　●丸洗いしないでください。　●飲み物は、中栓下端より少なめに入れてください。　●ドライアイス、炭酸飲料は入れないでください。　●熱い飲み物を入れる場合、蓋をあける際にやけどをしないように注意してください。　●横置きしないでください。　●フタを確実に閉めてください。　●変形・破損した場合、直ちに使用を中止してください。　●火や熱源のそばに置かないでください。　●本来の用途以外に使用しないでください。　●乳幼児の手の届かない場所で使用・保管してください。　　＜説明書の注意事項＞　●初めて使用する際は、食器用洗剤で水洗いしてください。　●食器洗い機・食器乾燥機は使用しないでください。　●丸洗いしないでください。　●たわし、又はクレンザーは使用しないでください。　●塩素系洗剤・漂白剤は、使用しないでください。　●飲み物は、中栓下端より少なめに入れてください。　●炭酸飲料、ドライアイスを入れないでください。　●冷凍庫で使用しないでください。　●電子レンジは使用しないでください。　●牛乳、乳飲料、果汁、アルコールなどは入れないでください。　●味噌汁、スープなど塩分を含んだものは入れないでください。　●お茶の葉、果肉などは入れないでください。　●スポーツドリンクを入れた場合は、使用後すぐに洗浄してください。　●氷を入れる場合は、無理に押し込んだりせずに、小さくしてから入れてください。　●熱い飲み物を入れる場合、蓋をあける際にやけどをしないように注意してください。　●飲料を入れたまま長時間放置しないでください。　●使用後は必ず本品を分離し、水洗いしてからやわらかい布で水気を拭き取り、乾燥させて保管してください。　●使用後、洗浄を怠ると残った内容物によって栓が変形・変色・破損する場合があります。　●横置きしないでください。　●フタを確実に閉めてください。　●カバンなどに入れる際は、立てた状態で携帯してください。　●鋭利な部分があります。ケガをしないよう注意してください。　●乳幼児の手の届かない場所で使用・保管してください。　●分解や改造をしないでください。　●落としたり、ぶつけたりしないでください。　●変形・破損した場合、直ちに使用を中止してください。　●火や熱源のそばに置かないでください。　●本来の用途以外に使用しないでください。